ライクル

こんな課題を抱えるお客様へ

来店検討ユーザーが利用するGoogleマップは集客チャネルとして影響力が高まっています。
運用のリソースがない。ノウハウがない。といった企業のお悩みを良くお伺いします。
ツールを導入することは解決でなく、集客のための活用や自社にあった運用体制の構築が必要です。

  1. 課題

    自社で運用体制を構築し、
    コストを抑えたいが
    ノウハウがない

  2. 課題

    担当者が多忙過ぎて
    GBPの運用に
    手がつけられない

  3. 課題

    店舗で運用できるよう
    にして情報発信を
    活性化させたい

※GBP(Googleビジネスプロフィール)とは、Googleが提供するビジネス情報を管理するためのツールです。GBPを通じて、ビジネスオーナーは自店舗の情報をGoogle検索やGoogleマップ上で表示・管理することができます。

Googleマップの集客効果を最大化する運用体制構築ソリューション

POINT 運用課題にあった
ソリューション提案

運用ツールの提供に留まらず、運用代行や店舗スタッフの方向けの研修など、貴社の運用課題に合わせてカスタマイズしたご提案が可能です。

POINT 自社開発の
運用ツールの提供

GBP情報の負荷を軽減し、情報のクオリティを高めるための機能や、多店舗のGBP運用に特化した分析レポートをご提供します。

POINT Googleマップ集客専門
コンサルタントの伴走

長年、多くの店舗事業者様を支援してきた経験豊富なコンサル担当が、成果の出る最新のナレッジを元にご支援いたします。

サービス概要

ツールだけでは解決しない企業各々のGoogleマップ集客の運用課題・あるべき運用体制が存在します。
貴社の課題に合った施策を、独自ツールと豊富な支援実績で得たナレッジを基に、専任コンサル担当が伴走で課題解決をご支援するサービスです。

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博報堂DYグループの強み

豊富な支援実績を元にした集客知見

多くの店舗を支援してきた実績を元に、専門コンサルタントによる伴走や、店舗スタッフ向けの研修などを行うことが可能です。
定例会などを通して、最新の知見や現状問題点の分析を共通認識で持ち、運用による成果向上を支援します。

運用KPIに合わせたダッシュボードのご提供

Googleマップの閲覧やアクションのデータとともに、クチコミデータなどが可視化できるダッシュボードを提供します。
貴社のKPIにあわせて、ダッシュボードをカスタマイズしてご提供することも可能です。

Googleマップと連携した効果を加速させる広告集客

Googleマップ(ビジネスプロフィール)と連携することができるGoogle広告の運用も、ご提供することが可能です。
広告出稿による相乗効果の分析や、広告出稿時の情報発信の連動なども合わせてご提供することができます。

プロジェクトの進め方

まずは現状のGoogleマップの活用状況を当社で調査させていただき、調査結果を元に現状の運用課題をヒアリングさせていただきます。
ヒアリングの上で、運用課題の解決策としてツール・運用体制・運用方針などをご提案します。

支援メンバー

光山 誠一

光山 誠一 / Seiichi Mitsuyama

ソウルドアウト株式会社
ライクル事業本部 本部長

Web広告代理店にてアカウントプランナーとして勤務後、2014年よりCRM支援会社にてコンサルティングや新規事業の立ち上げ・自社製品のマーケティングを担当。 2021年よりソウルドアウトグループに参画。事業責任者に着任。 累計200回以上のGoogleマップ活用セミナー登壇実績。

よくあるご質問

  1. Q.ツールの提供との違いはなんですか?

    ツールの提供にとどまらず、運用課題に合わせたソリューションをご提案できる点です。例:店舗スタッフの方への研修による運用体制の構築など。

  2. Q.店舗事業者以外でも顧客はいますか?

    メーカー企業が流通支援施策として、店舗をご支援するといったケースや、自治体が店舗・観光名所のGoogleマップをご支援するといったケースでも、サービスを提供させていただいております。

問い合わせ
小さなことからでもお客様の課題をお聞かせください。最適な解決方法をご提案します。
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