博報堂コンサルティング×Unravel Carbon 共同GX支援サービス
こんな課題を抱えるお客様へ
多くの企業で温室効果ガス排出量の算定といった「守り」の対応が進む一方、膨大な作業負担によりリソースが逼迫し、ビジネス成果や企業価値向上といった「攻め」に繋げられない課題が生じています。環境負荷低減と企業成長を両立させる「攻め」と「守り」の一体型アプローチが求められています。
-
課題
算定業務に手間が
かかり「攻め」に
リソースを割けない -
課題
脱炭素の取り組みを
社内外へ効果的に
アピールできない -
課題
脱炭素への投資が
コストにとどまり
ビジネス成果や企業価値向上に結びつかない
脱炭素を単なるコストで終わらせない。AIによる算定効率化と独自の「戦略翻訳」で、ビジネス成果へと導きます。
POINT 算定業務の圧倒的な効率化
AI気候テックを活用し、Scope1/2/3の算定やデータ収集を自動化することで、担当者が戦略実行に集中できる体制を構築します。
POINT 排出削減の努力をブランド価値へ翻訳
可視化した排出データを、生活者や投資家、BtoB顧客のインサイトに響くブランド価値やIRストーリー、営業フックへと翻訳します 。
POINT 自社に応じた「攻めのGX戦略」の策定
自社の事業環境や強みを診断し、最適な「攻め筋」と回収ロジックを特定します。単なるコスト負担で終わらせず、PL改善や中長期的な企業価値向上につながる事業モデルを構築をお手伝いします。
サービス概要
AI算定プラットフォーム「Unravel Carbon」によるデータ収集・自動算定(守り)と、博報堂コンサルティングによる戦略翻訳・価値化(攻め)を統合したサービスです 。自社の事業環境を客観的に診断し、コストとしての環境対応を、生活者や投資家、顧客から選ばれる「攻め」の競争優位性へと昇華させます 。

博報堂グループの強み
生活者発想を基盤とする「価値翻訳力」
データとしての排出削減量やサステナビリティの取り組みを、生活者、投資家、BtoB顧客、さらには社内といった各ステークホルダーが共感し行動したくなる「言葉」や「ブランドストーリー」へと変換し、購買訴求力やレピュテーション向上に直結させます 。
構造から勝算を導き出す「GX攻め筋診断力」
他社事例の安易な模倣ではなく、自社を取り巻く「4つの構造要因(価格転嫁力・外圧等)」を客観的に分析。当期PLでの利益創出か、中長期の競争優位か、貴社がビジネス成果を得られる「GXの攻め筋」と取り組みを正当化するためのKPIを特定します。
戦略を実行に導く「伴走支援力」
ただ戦略を描くだけでなく、GX推進の苦労(経営層からの投資合理性の要求や、部門間の対立など)を「GXの大義名分」と「経営ロジック」で解決し推進する伴走支援をします。
プロジェクトの進め方
「GX戦略診断」と「Unravel Carbonによる算定基盤の導入」を並行して推進し、策定された削減ロードマップを事業計画に組み込み、実行フェーズまで伴走支援します。

支援メンバー
吉田 俊 / Suguru Yoshida
株式会社博報堂コンサルティング
シニアマネージャー/GXデザインラボ所長
2021年に博報堂コンサルティングに入社。博報堂コンサルティングでは経営戦略の策定支援や、GX領域で博報堂ならではの別解を研究する「GXデザインラボ」の所長を務める。米Hult international business school(MBA)、慶応義塾大学大学院 博士課程で「環境負荷を下げながら持続する企業」を研究中。
よくあるご質問
-
Q.既存の算定ツールや他コンサルとの違いは何ですか?
AI気候テックによる「守り(算定自動化)」と、博報堂の知見による「攻め(戦略・ブランド化)」の一体支援です。単なる算定やアピールにとどまらず、脱炭素を直接的な企業価値へと転換します。
-
Q.算定データが不十分でもプロジェクトを開始できますか?
可能です。独自に学習されたAIが複雑なデータにも柔軟に対応します。まずは簡易診断で課題や現在地を特定し、データ収集基盤の構築から戦略策定まで一貫して伴走支援いたします。
-
Q.プロジェクトの費用感を教えてください。
ご状況・ご要望に応じて大きく変わりますので、まずはお問い合わせください。
-
Q.プロジェクトの標準的な期間や進め方を教えてください。
ご状況・ご要望によりますが、およそ3か月から1年程度のケースが一般的です。


