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リテールメディアの可能性と未来~博報堂の最新リテールメディアソリューション~

本ウェビナーの申込み受付は終了しました

こちらの配信は、当日も大好評だったRetail Media Summit 2024より、博報堂セッションのみのアーカイブ配信となります。

いまやリテールメディアは従来の販促のための小売企業への営業活動の一環ではなく、マーケティング活動における統合プランニングの一環として成長をつづけています。

その潮流をいち早くつかみ取り博報堂では、リテールメディア専門の窓口を設立し対応の強化と開発を進めています。

また博報堂はインバウンド/Z世代へのアプローチに強みを持つ、ドン・キホーテを経営するPPIHとの新会社pHmediaペーハーメディアを立ち上げ、独自のソリューションを展開しています。

このウェビナーでは、リテールメディア全体の捉え方の変革から事例を交えた実際の手法までを説明しています

目次

企業が抱える、問題・疑問とは

  • リテールメディアの活用を検討しているが、営業部予算のみでの実施は難しい。
  • Z世代/インバウンド向け商品の認知から購買までに課題を感じている。
  • ドン・キホーテというユニークな小売での商品プロモーションで新規顧客を獲得したい

このウェビナーはこんな方におすすめです

  • 小売店への営業を行っているご担当者 
  • Z世代の購買に関心のあるマーケティングご担当者 
  • インバウンドの購買に関心のあるマーケティングご担当

関連のサービス資料・参考資料

関連ソリューション
pHmediaソリューション


講演概要

開催日時

アーカイブ配信期間:
2024年12月20日(金)~2025年1月31日(金)

参加方法

事前登録制

参加費 無料

 

プログラム

  1. リテールメディアの可能性を解き放て!
    ~広告・マーケティングプロセス全体でもっと”自由”に使おう~​
    【登壇者】株式会社博報堂 徳久 真也

  2. 日本のリテールメディアは、まだまだ面白くなれる!​
    ドンキ流の「新しい」​リテールメディアの使い方とは?
    【登壇者】株式会社pHmedia 奥田 薫 ​松居 達也

登壇者のご紹介

徳久 真也

徳久 真也

株式会社博報堂
コマースコンサルティング局 局長​

2005年博報堂入社。流通・消費財メーカーを中心に、マーケティング戦略立案、クリエイティブ開発、データドリブンマーケティング等に従事。2014年よりデータ・テクノロジーを活用した新規事業/サービス開発を推進。自社事業、得意先とのJV立上げ、複数のソリューション企画・開発・グロース実績あり。2021年より現職。

奥田 薫

奥田 薫

株式会社pHmedia​
代表取締役社長

通信関連会社にて法人営業、移動体通信事業を経験後、2006年ドン・キホーテへ転職。通信事業、フリーペーパー事業、PPIH取引先企業組織である共栄会の立ち上げを行う。店長、担当者を経験後、法人事業を担当。広告事業立ち上げ、法人事業の部門責任者を経験。2020年よりマーケティング戦略本部に異動。2023年本部室責任者。2023年12月より現職。​

松居 達也

松居 達也

株式会社pHmedia
COO 兼 営業部 部長​
株式会社博報堂
コマースコンサルティング局 局長補佐​

2007年博報堂入社。営業部門にて消費財メーカーを中心とした統合プランニング業務に従事した後、2015年からDX業務を推進するプロデューサー。​HDYグループ横断の「ショッパーマーケティング・イニシアティブ」設立に合わせて、 2021年10月より現職。​

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