こちらの配信は、当日も大好評だったRetail Media Summit 2024より、博報堂セッションのみのアーカイブ配信となります。
いまやリテールメディアは、従来の販促のための小売企業への営業活動の一環ではなく、マーケティング活動における統合プランニングの一環として成長をつづけています。
その潮流をいち早くつかみ取り博報堂では、リテールメディア専門の窓口を設立し、対応の強化と開発を進めています。
また博報堂は、インバウンド/Z世代へのアプローチに強みを持つ、ドン・キホーテを経営するPPIHとの新会社pHmedia(ペーハーメディア)を立ち上げ、独自のソリューションを展開しています。
このウェビナーでは、リテールメディア全体の捉え方の変革から、事例を交えた実際の手法までを説明しています。