日本政府が目標に掲げるインバウンド消費拡大に向けビジネスが加速する中、9割超の訪日客が生成AIを利用するなど、彼らの情報収集や旅行スタイルは急速に変化しています。
本セミナーでは、独自調査をベースに2026年のインバウンド最新潮流を紐解きます。生成AIによるメディア行動の変化と「インバウンドAIO」、旅ナカの一過性で終わらせず帰国後の継続購入(LTV)へ繋ぐ「ブランドに“染まる”体験」、地方インバウンドの実態について解説します。
これからビジネスを始める方からすでに実践中の方まで、幅広く役立つ博報堂グループ独自のナレッジを、事例とともにお伝えします。
目次
こんな課題・問題を抱えている方におすすめ
- 生成AIの普及など、急速に変化する訪日客の情報収集や旅ナカでの行動パターンを捉えきれていない
- 旅ナカでの一過性の消費で終わってしまい、帰国後も自社ブランドを選び続けてもらう体験(LTV)を作れていない
- 定番エリアからの分散や地方誘客における障壁に対し、効果的なアプローチが見いだせていない
このセミナーから得られること
- 生成AI時代の訪日客動向と「インバウンドAIO」の活用法
- 帰国後の継続購入(LTV)を生み出す「“染まる”体験」の設計手法
- 地方誘客の障壁を解消し魅力を最大化するアプローチ
関連のサービス資料・参考資料
サービス紹介
博報堂クロスバウンド・ビジネス・ラボ
講演概要
| 開催日時 |
①2026年11月5日(木)15:00~16:00 |
|
締切 |
①2026年11月2日(月)13:00 |
| 参加方法 |
事前登録制 |
| 参加費 | 無料 |
プログラム
2026年インバウンド最新潮流
生成AIの台頭によるメディア接触行動の変化と インバウンドAIOについて
価値観の経年比較と「染まる」体験
地方インバウンドについて
登壇者のご紹介
近藤 充佳
株式会社博報堂
マーケットデザインビジネス統括本部
ビジネス推進局 局長補佐
1993年博報堂入社。アパレル、通信、食品、自動車等幅広い企業のマーケティング支援に従事。2007年から2016年まで中国に駐在。日系企業の海外現地業務支援や現地企業開拓に従事。中国では現地大学での寄付講座等で講師も担当し、日本を知ってもらうことの大切さを感じた。 2024年より現職。日系企業の海外進出、海外企業の国内進出の支援を推進。
山内 全逸
株式会社博報堂
ストラテジックデザインセンター
ストラテジックプランニング局
グローバルプランニング一部 部長
一橋大学大学院修士課程を修了後、外資系広告代理店に勤務。メディアプランナー、メディア環境分析を主に経験。 博報堂では、ブランディングをメインに、マス、PR、デジタルなどコミュニケーションの戦略立案から、商品開発まで幅広い領域を経験。また、クライアントの業種は、自動車、金融、航空会社、食品、流通、機械、ファッションブランド等、多分野にわたる。 2018年からは、インドデリーに赴任しマーケティングヘッドを経験。現地、日系企業を中心に担当する。2021年から現職。 グローバル経験を活かし日本企業の海外統括業務・進出業務を日本から複数国に跨って行うことを、統括視点、現地視点の両軸で支援している。同時に、2025年1月に知見を活かし博報堂クロスバウンドビジネスラボを発足させインバウンド施策の支援を行っている。
張 佳玉
株式会社博報堂
ストラテジックデザインセンター
ストラテジックプランニング局 グローバルプランニング二部
グローバルストラテジックプラナー
アジア市場を中心に、グローバルの生活者インサイト洞察を基盤としたマーケティング戦略立案、調査設計、コミュニケーション開発に従事。日本企業の海外展開支援や外資系企業の日本市場におけるIMC支援を幅広く担当。クロスバウンド・ビジネス・ラボにも参画し、訪日インバウンドと日本企業の海外展開を横断した知見の蓄積・発信に取り組む。
張 慈恩
株式会社博報堂
海外コミュニケーションデザイン事業ユニット
アカウント開発局 海外メディアグループ
台湾出身。台湾の食品メーカーでブランドマネージャーを担当。2015年に来日、博報堂に入社。海外媒体部のメディアプロデューススーパーバイザーとしてメディアプランニングから実施までの業務を担当。得意先は、官公庁、家電メーカー、精密機器メーカー、通信会社、化粧品会社、食品メーカー等。
岡本 英輔
株式会社Hakuhodo DY ONE
ローバルビジネス本部 事業開発局
グローバルソリューションビジネス推進部
ITコンサルティング会社でシステムエンジニアを経験後、2004年にHakuhodo DY ONE(当時)へ入社。インターネット広告領域における業務システム開発に携わり、会計、プランニング、進行管理、出稿量調査など、広告ビジネスを支える各種システムの開発プロジェクトを推進。 2014年よりグローバルビジネス領域を担当し、2015年からはインドネシア財閥との合弁会社であるData Arts Xperience社に出向。DMP事業の立ち上げを主導。2021年以降は、CDPやMAをはじめとするマーケティングテクノロジーのコンサルティング、提案、導入支援を担い、アジア各国の拠点・クライアントへのソリューション展開を推進。現在は、AIO/GEOをはじめとするAI時代のマーケティングソリューション、AI教育ソリューション、LLM導入支援などを中心に、ASEAN市場および訪日・越境を含むクロスボーダービジネス領域におけるマーケティング支援に取り組んでいる。
尾形 郁俊
株式会社博報堂
ストラテジックデザインセンター
ストラテジックプランニング局 グローバルプランニング一部
グローバルストラテジックプランニングディレクター
大手航空会社のカスタマーサービス・品質管理部門を経て、2016年に博報堂へ入社。自動車・通信・消費財業界を中心に、デジタルマーケティング、ブランディング、CRM戦略立案に従事。2022年よりグローバルマーケティング領域を担当し、AIを活用したデジノグラフィやクロスカントリー調査など、グローバル生活者インサイト分析を推進。近年はクロスバウンド・ビジネス・ラボにも参画し、訪日インバウンドと海外市場を横断したマーケティング戦略の開発に取り組む。
岡本 岳大
株式会社wondertrunk&co.
代表取締役 共同CEO
2005年博報堂入社。世界17カ国で、観光庁/JNTOビジットジャパンキャンペーンの企画・制作を担当。Tudou Film Festivalグランプリ、大韓民国広告大賞、日本国際観光映像祭で最優秀日本遺産映像賞など、観光インバウンド関連の受賞多数。 2016年、博報堂グループの旅行会社としてwondertrunk & co.(ワンダートランク アンド カンパニー)を設立。日本の地域を世界の旅先(デスティネーション)にしていくための、デスティネーション開発とインバウンド富裕層旅行会社を展開している。 観光庁「サステナブルな観光コンテンツ強化事業」コーチ、観光庁「地方部における観光コンテンツの充実のためのローカルガイド人材の持続的な確保・育成」有識者会議委員、環境省_国立公園満喫プロジェクト有識者会議検討臨時委員、金沢市「持続可能な観光振興推進会議」委員など、政府自治体の委員・有識者などを歴任。 国際観光学会会員。神奈川大学人文学研究所客員研究員。 近著に「ポスト・コロナ時代における「旅」の価値の変質に関する検討」 (清泉女子大学紀要69号)など。日本アドベンチャーツーリズム協議会「アドベンチャーツーリズムアカデミー」講師。


