生成AI・AIエージェントの導入が進む一方で、多くの企業では、部分活用にとどまり、事業成果や組織変革に結びつかないケースが増えています。その背景には、技術導入の問題だけでなく、企業が持つ顧客理解、現場判断、意思決定プロセスといった“暗黙知”を、経営資産として捉え直せていないという本質的な課題があります。
本当に問われるべきは、「どのAIを導入するか」ではありません。
生活者価値を起点に、自社の競争優位を支えてきた知見や判断の型を、どのように可視化し、経営・事業戦略、業務・組織設計、顧客接点へ組み込み、再現性のある成長の仕組みへ変えていくかです。
本セミナーでは、博報堂およびTBWA HAKUHODOが培ってきた、生活者視点から経営課題と事業機会を捉えるアプローチと、Magicx Consultingが持つ事業変革推進の知見を掛け合わせ、AI投資を単なる効率化や部分最適にとどめず、事業成果へ進化させるための考え方を紐解きます。
目次
こんな課題・問題を抱えている方におすすめ
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特定のエース社員や熟練者に業務が属人化しており、業務提供価値において継続性のリスクを抱えている
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AIツールを導入したものの、個人の効率化に留まり、組織の抜本的な業務改革や経営インパクトにつながらず、AI投資が“終わりのないコスト”になっている
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“AI Ready”な組織づくりを推進しているものの、なかなか経営インパクトのある成果を創出できていない
このセミナーから得られること
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エース社員の頭の中にある判断の勘所(暗黙知)を抽出し、組織の資産として再利用できるようにする「博報堂モデル」のアプローチ手法
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AI活用を前提に業務フローを再構築し、AI投資を単なるコストで終わらせず、最短で“AI Ready”な組織づくりと経営インパクトにつなげる具体的なプロセス
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自組織に持ち帰って明日から始められる、“AI Ready”な組織づくりに向けた再現性あるステップと難所の乗り越え方
関連のサービス資料・参考資料
サービス紹介
Magicx consulting
講演概要
| 開催日時 |
➀2026年7月30日(木)15:00~16:00 |
| 締切 |
➀2026年7月27日(月)15:00 |
| 参加方法 |
事前登録制 |
| 参加費 | 無料 |
プログラム
【事例紹介】博報堂DYグループの組織変革メソッドを実践したTBWA HAKUHODOにおける創出効果と取組の全貌
【ポイント解説】ビジネスプロデューサーとコンサルタントがワンストップで伴走し、マーケティングと業務・組織の両輪で変革を生む「博報堂モデル」のコア・アプローチ
【パネルトーク】成果を創出し続ける“AI Ready”な組織づくりとは 〜直面する壁とその乗り越え方〜
登壇者のご紹介
森本 拓郎
株式会社博報堂
AIビジネスプロデュース局 局長
2002年博報堂入社。ストラテジックプランニング局で大手ビールメーカー等を担当後、2005年に営業局へ異動。大手通信キャリアグループを中心に、スタートアップなど含め、様々なクライアントを担当。2024年より本社部門にて、ナレッジ開発、ソリューション開発、新規事業開発、AIビジネス推進など、多数の全社プロジェクトを統括。今期より現職。
中原 柊
株式会社Magicx Consulting 執行役員/CAIO
大手コンサルティングファーム、クリエイティブ系法人向けスタートアップを経て、現職。DXコンサルティング事業/組織の立ち上げを主導しながら、プロジェクトリード、及び、ブランディング/マーケティング活動に従事。また、博報堂DYグループでAI活用を進めるHCAI Instituteへ所属。主な著書に『DXの真髄に迫る』(共著/東洋経済新報社)。
関谷 俊博
株式会社TBWA HAKUHODO
Integrated Business Leadership Unit
Division CFO / Precision Media & Data Lead
AIエージェント時代の成長モデルを設計し、経営アジェンダに基づき、マーケティング施策、組織・カルチャー、現場オペレーションを動かして成果に変える実装・変革型グロースリーダー。博報堂、TBWA HAKUHODOを通じ、グローバルブランドを中心に、メディア投資改革、顧客接点変革、CRM基盤刷新、部門横断のAI組織変革を主導し、コスト最適化や事業グロースを実現。Cannes Lions、Channel Engagement Planner of the Yearなど国内外で多数受賞。


