「売上は伸びたが、理由は感覚的にしか語れない」
――多くの現場が「前週比+10%」といった単なる「差分」分析に終始し、全体への真の影響度(Contribution)を見落としています。
本セミナーでは、「成長率×構成比」で要因を分解し、成果を数字で証明する「寄与度」に基づくマネジメント手法を公開。さらにAMC分析を掛け合わせ、ブランドの現状を極限まで高い解像度で捉え直します。
自動化により、分析時間を「意思決定」へ。
感覚的な運営を脱却し、運用の定義を「事業投資」へと昇華させることで、構造変化が激しい市場で勝ち続けるための「戦略的な羅針盤」を提示します。
目次
こんな課題・問題を抱えている方におすすめ
- 可視化はされているが、アクションに直結しない「データの形骸化」
- ダッシュボード上のグラフは美しく数字も揃っているが、「次に何をすればいいのか」という問いに答えられず、具体的なアクションに落ちていない。
- ROASやCPAなど指標は山ほどあるが、どこから手を付けるべきかの優先順位が判断できず、意思決定が停滞している。
- 売上構成の「解像度」不足による、変化対応力の欠如
- 売上の総額は毎日追っているが、その内訳がブラックボックス化しており、好調の要因や不振の予兆を掴みきれていない。
- 定期おトク便の比率や新規経由の推移など、ブランドの解像度が低いまま外部環境の変化に翻弄され、「次の一手」を打つ素地が作れない。
- 戦略的思考を阻害する「運用の形骸化」
- 在庫管理やプロモーション評価などのデータ収集・更新に膨大なリソースを費やしており、本来の役割である「中長期的な構造変化への対応」や「戦略的な投資判断(LTV向上施策)」に時間を割けず、PDCAが機能していない。
このセミナーから得られること
- ブランドの現在地を正しく捉える「解像度」の向上と、戦略のベース構築
- AMCや博報堂独自のマーケティング手法により、自社ブランドが今Amazonでどのような状態にあるのかを正確に可視化します。売上の中身(定期便、新規比率など)や顧客行動の文脈を把握し、曖昧な現状把握を排して、今後の成長戦略を描くための確かな「スタート地点」を定義する視点が身につきます。
- AMCや博報堂独自のマーケティング手法により、自社ブランドが今Amazonでどのような状態にあるのかを正確に可視化します。売上の中身(定期便、新規比率など)や顧客行動の文脈を把握し、曖昧な現状把握を排して、今後の成長戦略を描くための確かな「スタート地点」を定義する視点が身につきます。
- 費用対効果の先にある「貢献度(Contribution)」に基づいた投資評価術
- 広告やセール施策を一過性の売上や単体ROASだけで評価せず、「どの要素が全体の成果(LTV含む)にどれだけ貢献しているか」を定量化する手法を習得できます。「数字の大小」ではなく「全体への影響」を基準とすることで、リソース配分の優先順位(どこを攻め、どこを守るか)が明確になります。
- 広告やセール施策を一過性の売上や単体ROASだけで評価せず、「どの要素が全体の成果(LTV含む)にどれだけ貢献しているか」を定量化する手法を習得できます。「数字の大小」ではなく「全体への影響」を基準とすることで、リソース配分の優先順位(どこを攻め、どこを守るか)が明確になります。
- 「アクション」に直結する分析と、高速PDCA体制の構築
- データの集計作業を自動化し、浮いたリソースを「意思決定」に充てるための環境作りが理解できます。「IS%(インプレッションシェア)×CPC」の推移などから具体的な打ち手を即座に導き出し、市場の変化や競合の動きに対して後手に回らず、先手を打ち続けるための実務的なノウハウが得られます。
関連のサービス資料・参考資料
公式サイト
HAKUHODO EC+
講演概要
| 開催日時 |
➀2026年2月5日(木)15:00~16:00 |
| 締切 |
➀2026年2月2日(月)15:00 |
| 参加方法 |
事前登録制 |
| 参加費 | 無料 |
プログラム
イントロダクション:Amazon事業の成否を分ける「解像度」と「貢献度」の正体
【実践:現状把握】「差分」ではなく「寄与度」で捉える、解像度の高い要因分析
【実践:意思決定】「そのデータを見て、何ができるの?」── AMC×Picaro.aiが実現する“アクショナブル”な分析
【実践・高速改善】変化を即座に捉え、PDCAを加速させるモニタリング体制
総括:構造変化に対応し、持続的な成長を牽引する「戦略的羅針盤」の運用
登壇者のご紹介
下平 季位 氏
株式会社Picaro.AI
代表取締役
2008年~2018年までの10年間、アマゾンジャパンの家電、PC及びスポーツ&アウトドアカテゴリーのマネージャーを務めた後、2018年からNetEase Kaola(中国越境EC)の日本カントリーマネージャーに就任。2019年に㈱ Picaroを創業し、日本のトップブランドの日本及び海外におけるアマゾンビジネスの拡大をサポート。Berlin Brands Group日本リード、JETRO主催 米国アマゾン Japan Store講師。forest株式会社、Fast Trade株式会社など、多数のアマゾン関連企業のアドバイザーを務める。
川口 渉
株式会社博報堂
コマースコンサルティング局
クレジットカード会社でのブランドマーケティングと外資系ECモールでのビジネス開発・コンサルティングを経験。2022年博報堂入社。広告運用単体の成果に閉じず、「ECプラットフォームにおけるブランドの解像度」を引き上げることで、真の課題を特定し、事業計画・戦略立案から実運用までを一気通貫で支援。ブランド価値を確実な実利(事業成長)へと変換するECコンサルティングを得意とする。


