デジタルサービス開発では、「生活者のニーズ置き去り」や、戦略・開発・運用が分断されたことによる「プロジェクトの陳腐化・形骸化」が大きな課題となっています。
一方で、アプリ開発市場は2026年までに1.4兆円規模への伸長が見込まれており 、今こそデジタル接点を「事業価値・ブランド価値を生み出す装置」として見直す機会ではないでしょうか。
HAKUHODO BRIDGEは、この課題を解決するため、博報堂の「生活者発想」による構想・設計と、アイリッジの「堅牢な開発力」を武器に、「つくっておわりではない」成長支援を一気通貫でご提供できます。
本セミナーでは、HAKUHODO BRIDGE独自のPMOメソッド や、ビジネス×クリエイティブ×テクノロジーの専門家によるThreesome体制 を通じて、「つくる人」と「つかう人」どちらも“うれしい”デジタルサービス開発の成功戦略を徹底解説します。
※本セミナーは、過去に実施した『ITコンサルからアプリ開発まで、組織分断の壁を超える 博報堂が2つの新会社を設立した理由』を再編集し、再構成したものです。